「逆流性食道炎の薬」を処方されたら、逆流性食道炎と診断されたということ?
person30代/女性 -
先月の前半半月だけで親知らず抜歯や虫歯治療、気管支喘息の発作予防や下痢対策などで病院を6回行った結果、飲まなきゃいけない薬が増えたりなどで軽くメンタルが病みました。
そこに合わせて低気圧や生理周期によるホルモンバランスで更にメンタルが悪化した結果、左脇腹の激痛と胃もたれに発展。消化器側の主治医に駆け込むかたちとなりました。
その結果、今までの下痢しやすさは「過敏性腸症候群」理由とはっきり診断され、処方薬にイリボーが追加。そして胃もたれ分はファモチジン10がきたのですが…一週間後、胃もたれ再発。多数のゲップと時折混じる吐き気に巻き込まれました。
なので先日、胃もたれ再発を報告したら逆流性食道炎典型例すぎたのか、「逆流性食道炎の薬」として胃もたれ対策薬がタケキャブに変更となりました。イリボー追加と合わせて1ヶ月分です。
もうここまで来たら私の持病は
気管支喘息
過敏性腸症候群
のほかに、逆流性食道炎が追加されたという形になるのでしょうか?また、それは歯医者はまだしも呼吸器内科の主治医にも伝えておく方が無難なのでしょうか?
消化器内科、歯医者、呼吸器内科とかかり付け病院自体が全部違うので…。
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