更年期、不正出血について
person40代/女性 -
お世話になっております。
47歳女性、出産、授乳経験ありで、現在更年期だと診断されています。
昨年12月に不正出血があり、子宮体部細胞検査をしたところ異常なしでした。
それから出血等はなかったのですが、4月中旬になって生理のような出血があったため受診したところ、エコーでは「内膜は厚いが変な血液の流れはない。昨年12月に細胞検査して異常なしだった。積極的にガンは疑わないので、生理なのかも、血液検査で女性ホルモンを調べてみましょう」とのことで、血液検査をしました。
出血は相変わらず続いていて、1週間後に再度受診したところ「エストラジオールの値が以前より上がっており(82.6)、もしかしたらまだ生理があるかも。ただFSHの値が高いため(23.0)、更年期であることに変わりはない」とのことで、エコーでみていただいたところ「内膜は薄いね。細胞検査はいらないかな...。あ、でもぼんやりしているところがあるから、やっぱり細胞検査しておいたほうがいいね」とのことで、細胞検査をしました。主治医の先生は「多分大丈夫だけど、見落としが一番怖いから、念のため検査しました」とおっしゃっていました。
その言葉通りなのだと思うのですが、エコーでの「内膜は薄いけど、ぼんやりしているところがある」という言葉が気になっています。
正常な子宮内膜では、ぼんやり見えることはないですよね？やはり何か異常があるのでしょうか。
また、プロベラ錠を処方してくださり、「一度リセットしましょうか」と言われております。次は2週間後に受診なのですが、落ち着かない気持ちです。
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