黄体ホルモン剤の乳がんリスク

40代/女性 - 2025/05/03

46歳、子宮筋腫、子宮腺筋症あり。生理不順が数回あり、子宮内膜が厚いので体がん予防のために生理を順調にこさせた方が良いとのことで、ノアルテンを10日服用し生理をこさせるという状態を続けています。
ホルモン剤はエストロゲンのみ補充より、エストロゲン+黄体ホルモン補充の方が乳がんのリスクがあがると聞きました。
ということは、黄体ホルモンが原因というわけですか？それともセットになることでリスクがあがるということでしょうか？
4年前に葉状腫瘍（良性でした）の手術をしたこともあり、黄体ホルモンのみ補充の乳がんリスクが心配です。

もう一つ、子宮体がんも乳がんもエストロゲンが原因とのことですが、体がんのリスクがあるということは、乳がんのリスクも高いと考えますか？
約10年前の検査で、ほぼ更年期並みのエストロゲン量だと言われました。なのにずっと筋腫や内膜が厚いのはなぜでしょうか。