網膜剥離による硝子体手術後の充血について
person40代/男性 -
先月初め右目網膜剥離(黄斑部まで剥がれていました。)により硝子体手術+白内障手術を受けたもので、ちょうど1月経過します。しかし右目の充血がひどく、また、痛みや目がしみるため、右目を1分も開けていられません。
担当医からは炎症や再発もなく、経過は順調である。しかし充血が思ったより長引いている。という旨の診断受けました。
ガスもまだ3分の1程度残っており、職場復帰もできていません。
そこでお聞きしたい事項です。
1 通常、網膜剥離により、硝子体手術等を受けた場合、手術した目はいつ頃から、普通に開けられるようになるのか。(見える見えないは別として、痛み、目がしみるなどがなく開いていられるのか。)
2 充血はどのくらいで改善するものか。
なお、うつぶせ(下向き)で、目を開く分には、痛みや目がしみるなどがなく、長い時間右目を開いていられます。(残りのガスが円状に見える状態)
よろしくお願いします。
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