ジストニアによる喉の緊張、息苦しさについて
person60代/男性 -
今年70歳の父が60代前半に躁鬱になり治療した後、60代後半から『意思に反して瞼が落ちる、喉がこわばり息苦しい(意思に反して顎を引くような姿勢)』という症状が出てジストニアの診断を受けました。
定期的なボトックス注射や処方頂いたジスバルカプセル40mgを飲み続けていますが、効果は僅かかつ一時的で、一向に症状は回復しません(既に3-4年は同様の状況)。
日常生活にも支障をきたしており、基本的に寝転んでいる状態(この状態が最も楽とのこと)で過ごし、食事も薬で症状が緩和している間に済ませている状況です。
本人は完治しないにしても、せめて薬を飲んだら数時間単位で正常な生活が出来れば…と切望している状況です。
些細なことでも構いませんので、何かしら症状緩和に繋がる情報・ヒントがあればご提供頂けると幸いです。
大変恐縮ですが、情報提供を宜しくお願いします。
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