大量に飲酒してから目眩や呼吸のしづらさ等があります
person30代/女性 -
30代女性で、現在適応障害で心療内科を受診しており休職中です。
4月29日の日中に、これまで飲んだことがないほど多量ではないものの、普段の生活では飲まない量の飲酒をしてしまい、同日夜に嘔吐しました。
翌日の30日、胃のムカつきのようなものや吐き気を感じておりましたが、この症状は30日夜頃に改善したものの、代わりにふわふわするような目眩、ふらつき、呼吸のしづらさや胸がつかえるような感触、熱はないのに首から上が熱っぽく感じるなど、複数の症状が出始めて今日まで続いています。
呼吸のしづらさは呼吸が浅く、深呼吸するように意識的に深く吸い込めば吸えなくもない状態です。
上記の症状は食事をするとなぜか良くなる傾向があり、人混みなど混雑した場所へ行くと悪化します。
これまでの飲酒状況は、4月23日〜28日は全く飲んでおらず、22日以前は恒常的に飲酒をしていた状態で、29日の日中から今日に至るまでは全く飲酒していません。
病院へかかろうにもどの科にかかればよいのかがよく分からず、適応障害の治療につき12日にかかりつけの心療内科には行く予定であるので、心療内科であればそれまで待てる程度の状態です。
なぜこのような状況が起こるのかと、受診するなら何かが良いか、アドバイスを頂けると幸いです。
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