3歳の弱視治療の経過
person乳幼児/女性 -
3歳児の娘についてです。
4月に弱視治療のため、眼鏡処方箋を作って頂き、今日、眼鏡をみてもらいに眼科にいきました。
その眼鏡処方箋が
検査結果は、
右眼 S➕2.25D. C -1.00D A2°
左眼 S➕3.25D C-3.25DA177°
です。
この時点でも、こちらのサイトにて相談をさせて頂きました。
今日眼鏡をかけて、スポットビジョンスクリーナーをしたところ、
眼鏡をかけた方が見にくい感じになっている、との視能訓練士さんのお言葉でした。
遠視の度数が眼鏡処方箋時点よりも少なくなっていると。
また、同じ眼科で2月に視力検査をした際には、うさぎさんの簡単な検査でしたが、両眼ともに裸眼で1.0あったそうです。本日は、裸眼で両眼ともに0.6でした。
その後、医師と話した結果、
うさぎさんの視力検査は、正確性は高くはない、1ヶ月間、ミドリンMという目薬を寝る前に点眼し、眼の調整力を弱めて、眼鏡治療を続ける、との診断でした。
眼鏡をかけて見にくい状況になっているとなると、生活が不便ではないかと思います。
裸眼で過ごしていた時に、車に乗りながら、夜空の星が追いかけてくる、と言いました。これは、星がしっかり見えている証だと思います。
質問は、
１、弱視治療の眼鏡を作成したが、裸眼よりスポットビジョンクリーナーの数値が悪くなる（言い方が医学的でなく申し訳ございません）ことはありますか？視能訓練士さんは、あまりないようなことを言われ、なんでか、わからないと言われました。
２、ミドリンM点眼をする治療も、標準的にあることですか？
３、弱視治療として見にくい眼鏡を日々かける弊害はないのでしょうか。
よろしくお願いします。
小児科分野、他 に限定して相談しました
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