妊婦健診で胎児が平均よりかなり大きめ
person20代/女性 -
妊娠28週6日です。
今日のスクリーニングでの胎児のサイズ測定で、以下写真の通りの結果でした。
もともと毎回の検診で大きめ胎児だとは聞いていましたが、週数が経つにつれて平均との差がどんどん大きくなっており、28週6日時点で全体的に3週間分程度大きく、また体重も1700g近くあります。
ただし、現在他の問題は全く見つかっておらず、以下の通りの状況です。
※臍帯の卵膜付着を指摘されていますが胎児が大きめであることとは関連しないと理解しています
・超音波でわかるその他の異常なし
・妊娠糖尿病も問題なし(ギリギリセーフでもない)
・高血圧問題なし(むしろ低血圧な方)
・夫も私も3000g程度で生まれており巨大児ではない
先生からは、これからも経過を見続けて早めに誘発するか決めていきましょう、といったお話があり、特に問題があるわけではないとのことでしたが、調べてみると遺伝子疾患(ベックウィズ・ヴィーデマン症候群、ソトス症候群、ウィーバー症候群など)の所見で胎児サイズが大きめであることなど書いてあり、お腹の子がなにかの疾患を抱えているのではないかと心配になってしまいます。
そこで以下について教えていただければ幸いです。
・胎児のサイズがここまで大きい場合に考えられる疾患
・胎児のサイズが大きくなってしまう原因として、ほかに考えられること
よろしくお願いいたします。
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