副鼻腔炎診断からの鼻腔ガン発見について
person40代/女性 -
40歳0ヶ月女性です。
幼少期よりアレルギー性鼻炎があり、
16歳から慢性副鼻腔炎になやまされたため、
22歳の時、鼻中隔矯正術を実施。
その後も風邪を引くたび、副鼻腔炎を繰り返しております。手術前のような顔面痛は減りましたが風邪時抗生剤は手放せません。
昨年6月に第二子出産後、たびたび風邪を引き
抗生剤を一ヶ月〜2ヶ月間隔で5日間処方されています。
本日副鼻腔炎によるQOLの低下を近医耳鼻咽喉科に相談したところ、根治治療のため総合病院を紹介されました。医師は私が薬剤アレルギーがあるため、個人クリニックではなく念の為総合病院がよいとのことでした。
第一子産後よりパニック障害、強迫神経症があり、鼻腔ガンではないか心配になってきました。
どういうことかというと、副鼻腔炎の根治治療手術で総合病院のMRかCTや内視鏡をした歳、鼻腔ガンが発見されるのではないかと考えて、とても不安です。
以上のような確率は低いでしょうか。
ちなみに喫煙歴はありません。
お手柔らかにお願い致します。
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