切迫早産の診断について

person30代/女性 -

経産婦で33週2日目で、子宮頸管28ミリ、NST15分で2回ほどの張りを計測したので、張り止めの薬を1日5錠で処方されました。
NSTを3回計測したのですが、最初の2回はソファに座る姿勢がつらく、途中でずりおちてきて動いたりしていたせいか、張りが多いとのことでした。3回目は張り止めをのんで、側臥位で計測したからか、張りはおさまりました。その後、子宮頸管を計測すると28ミリで、短めという診断を受けました。
5時間くらい病院で座っていたからか、その日はお腹が張っていたように思います。
帰宅してネットで調べると、32週以降の子宮頸管の平均は25〜30ミリということで、何ミリからが短いのかよく分かりませんでした。
張り止めはリトドリンを処方されました。世界的にはリトドリンの使用は禁忌になっているらしく、あまり薬を使用したくないのですが、医師の言うとおり飲んだ方がいいのでしょうか?
1人目のときの医師には、子宮頸管も長さがあったからか、多少お腹が張っても、出血がなければ大丈夫といわれ、薬の処方はなく、37週0日目で出産しました。
医師によっても考え方が違う物なのでしょうか?

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師