腎盂形成術と水腎症について

person50代/男性 -

2023年11月6日
2024年1月30日
「無機能腎になってしまう可能性はあるか」で質問した者です。

 
1988年
・左腰の痛みがあり、尿管狭窄による水腎症を確認。
・レノグラム左腎15%右腎85%
・検査具/ステント入らず

1988年から2023年9月迄
・腎臓内科の見解ー経過観察のみ。
・腰の痛みは0に近い。
・2023年9月の腎のう胞破裂迄は、心臓の下がズキュンズキュンとなる事があり。(現在は、所見無し)。 

2023年9月
・左腎のう胞破裂。
・ステント留置は成功。
・腎臓がすでに薄くなっているとの事。 
2023年11月
・レノグラム検査ー左腎11%右腎89%。
・腎盂形成術を希望。

2024年11月
・腎盂形成術手術

  2025年1月
・ステントは「ガスが溜まって抜けない?みえない?」との事。

2025年3月上旬
・座っているのが辛く、頻繁に座り直さないといけない症状が出現。
 腰/尿管部分前面/股関節の痛み(歩行時のみ)が出現。
・ステントがずれて、神経が圧迫の可能性(2人の医者の話)。 

2025年4月8日
・ステント抜去
・抜去したその日に、再狭窄していて、腎盂が拡張しているとの事。
・4月11日から腰/尿管部分前面/股関節の痛み/睡眠障害(腰がヒリヒリして2.3時間で起き、組体操の格好や、座って前屈みになるのが、楽になる)/吐けない吐き気とゲップ(ゲップは特にきつい)/微熱ー最高37.3で、36.6が平均/1日のみ、発作のような気持ち悪さが出現で現在迄至ります。 

2025年4月30日
・造影CT検査 

2025年5月9日泌尿器科問診
・腎臓が術前より膨れていて、水腎症の所見と腎盂拡張あり。
・尿管が完全に狭窄していて、腎臓から下に流れず、腎臓迄水分が流れない現象が起きているとの事。
(腎臓内科では少しは流れているとの見解)。
・術後のレノグラム検査は未実施。
・破裂は無いが、漏水する事はあるとの事です。

2015年~2025年まで血液検査結果
・クレアチリン-1.0~1.2(平均1.12位)
(尿酸値と尿素窒素が規定値ギリギリの事あり)

上記の経緯があり、質問がございます。
・尿管狭窄部は元々何センチかの計測は必要でしょうか。
・再手術にて、尿管がゆとりがなくなってしまう事もありえますか。前回は2~3cm切ったとの事です。
・5月13日(火)に現在の病院でステント留置(または腎ろう)をする事に決まり、緊急で数日後に入れるとの事です。転院を考えており、最短で6月上旬手術との事ですが、入れなくても大丈夫でしょうか。3月からの調子では、入れないと恐怖心があります。
・完全閉鎖の場合、尿管ステントが、入らない場合はありますか。
・5月9日の血液検査で、今迄なかった結果を下記に記載します。

血清クレアチリン 1.08
(これのみ今迄通り)
赤血球数(Rbc)436 
血色素量(Hb)13.4  
血小板数(PLT)50.0
CK(クレアチンキナーゼ)43
C-反応性蛋白(CRP)定量15.32 

特に
血小板数(PLT)50.0
C-反応性蛋白(CRP)定量15.32 
は気になります。
(CRP)定量は、10以上で入院が必要とネットに記載があり、直ぐにでも内科に行った方が良いですか(看護師さんは、今より悪化しなければ様子見との事)。

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