後方からの椎弓形成術片開き方の強度や耐久性について

person50代/男性 -

お世話になります。
頚椎症性脊髄症、頸椎後縦靭帯骨化症のため、4月前半に「後方からの椎弓形成術片開法」の手術を受け、経過は順調。
今、術後1ヶ月です。

ご教授頂きたいのは、この術式の強度や耐久性についてです。
とにかく、プレートやスクリューが緩んだりズレたり外れたりするのがとても怖いです。極度の心配性なので。

次週後半から復職予定であり、体力回復のため、先週から本格的に歩行訓練やデスクワークのリハビリを始めています。

この1週間は、1日1時間くらい歩行し、疲れたらベッドで横になったり、ソファでくつろいだり、2時間くらいデスクワークのリハビリをしています。家事もやり始めました。

質問1)
上記の日々の行動でチタンプレートやスクリューが緩んだりしませんか?

質問2)
日常生活において特に首に過度な衝撃が掛からなかったら、この椎弓形成術はどれくらい耐久性(耐久年数)があるものなのでしょうか?一般的見解で構いません。
年齢にも左右されると思いますが、50才の私としては最低でも10年、あわよくば20年は状態を維持して欲しいです。もう2度と手術はしたくないので。

質問3)
俗に言う「スマホっ首」「ストレートネック」状態が続くと「プレートやスクリュー」が緩んだり、ずれたり、外れたりしますか?

主治医は容易にプレートやスクリューが外れる様な術式ではないから、普通に日常生活をしてください、と仰ってくださっておりますが、その場は安心しても、時間が経つと
日々の小さな事でも「ズレたら、外れたらどうしよう」と思ってしまいます。

よろしくお願いします。

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