86歳の父親、間質性肺炎急性増悪
person70代以上/男性 -
田舎の実家にいる父親が86歳になるのですが、いままで大きな病気をしたことがなく、膝が痛いくらいで知り合いの整形外科にたまに通院する程度で、ゴルフもまだ現役で楽しむ我慢強い父親なのですが。
数日前からせきをして、ややティッシュに血がにじむ程度だったのですが、病院は嫌いなので抗生物質を飲んでいたようです。
その後、病院も大嫌いのはずの父が苦しくて死にそうなので、病院に行くと言って、自転車で10分程度のところにある病院に1人で転げながら行ったそうです。その後、酸素吸入と抗生物質の点滴を行ったようですが、容態はあまりよくなく、その際に家族に最悪の場合を想定して、人工呼吸器を装着するかどうか決めておいてくださいと言われました。
診断はコロナではなく、間質性肺炎急性増悪と言われました、年齢的にも呼吸が止まった際にはささきいさおさんの件もありますが、回復する見込みはあるのでしょうか?
最悪の場合、人工呼吸器を装着するデメリットは何なのでしょうか、突然のことでどうしらいいのかよくわからないでいます。
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