86才の父 腸炎にて自宅療養中
person70代以上/男性 -
86才の父が、腸炎と診断されました
便通があるにもかかわらず、一昨日からお腹のはりと痛みが出て、発熱もあったため内科を受診。
血液検査、レントゲン、触診の結果、腸閉塞の可能性もあるとのことで、大きな病院に紹介状を書いていただきました
紹介先の病院でCTを撮ったところ、腸閉塞は起こしてはいないとのこと
腸炎を起こしているとの見立てで、
数日の絶食で腸を休めるように、とのことでした
私は診察に立ち会えなかったためネットで調べてみると、ウイルス性でないならば「虚血性腸炎」なのかな、と思いました
質問は2点です
●絶食期間中、飲水はOKとのこと。水だけで大丈夫でしょうか。経口補水液やスポーツドリンクなどを少し摂ったほうがいいでしょうか
●症状の始まりは8日で、
9日の朝までは食事をし、その後受診し、絶食しています。
今日は10日で、お腹の張りは相変わらずだそうです。明日も変わらなければ、まだ絶食したほうがよいでしょうか。
明日少し軽快していたらスープやお粥を始めていいでしょうか
紹介先の病院では1日～2日絶食、と言われたそうです
父の持病としては
・腎臓が悪く、塩分やカリウム制限中
・糖尿病、心臓の弁膜症
などがありますが、自立して生活できています
絶食を終了してまた腹痛が起きてしまっても、明日が日曜なので病院が休みかと思うと不安です
アドバイスをいただけますと幸いです
よろしくお願いいたします
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