小学2年生の息子について
person10歳未満/男性 -
小学2年生の息子が「自分のことが嫌い」と言い理由を聞くと「学校に行けてないし…」とのこと。
前よりは行けるようになって頑張ったねと声かけしていたのですが、その裏でそんなふうに思っていたなんて胸が痛くなりました。
夜落ち着かず寝付けない日々もあったのですが,今日不意に「ママとパパは僕が寝ている間に殺したりしないよね?僕へのストレスがたまってそんなことしないでね」と言われました。
そんなニュースなどがあっていたのでそれで言ってることかもしれませんが、
「無理やり学校に行かせたりしてたじゃん」と。
去年から不登校気味で無理やり学校に行かせていた時期がありました。
もう言葉になりませんでした。
そんなにも子どもを追い詰めていて、いまも傷が癒えていないこと。
毎日毎日叱ってばかりいた自分を責めました。なんて酷いことをしてきたんだと。
とても可哀想なことをしてしまいました。
今だに1年の時の担任の不満を暴言のように話すこともあります。
愛情と思って接していたことも子どもを追い詰めていて、薄っぺらい褒め言葉も子どもは見抜いていたのかもしれません。
これから挽回できますか?
自分のことを好きになってくれますかね?
愛情を持って接しうまく伝えていけば、子どもの心の傷はこれからきちんと治っていきますかね?
私の器の小ささで子どもの心に傷を残してしまいました。
これからどうしていけばいいのでしょうか?
発達をみてくれている小児科の先生に怒ってはいけないと言われたので、それは試しています。
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