慢性腎臓病と心不全について
person40代/女性 -
42歳の時に、副甲状腺機能亢進症になり、高カルシウム血症から、急性腎不全を起こし入院しました。透析になるかもしれないところまできてたのですが、免れました。43歳の時に副甲状腺の手術をしその後、心不全を起こしていることがわかり僧帽弁の手術をしました。手術後は定期的に循環器と腎臓内科に通院しています。腎臓のクレアチニンが1.08から1.17ぐらいで、eGFR42から44ぐらいです。毎回の血液検査や心エコーでは、今のところ、安定した数値になってきているのでコントロールできていますという感じに言われています。しかし、体的には、腰のあたりの痛み、めまい、吐きけ、脱力感や疲れやすさ、むくみを感じるときがあります。これは今の腎臓や心臓の状態と関係あるのでしょうか?運動や食事療法しても将来的には、透析になってしまうのでしょうか?
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