キイトルーダ 投与後曝露予防について
person60代/男性 -
2025年3月下旬腎細胞がんにより右腎摘除、4月下旬病状説明にて、周囲浸潤ありのため術後補助療法としてキイトルーダ使用を提案され、6月加療開始となりました。
キイトルーダを調べますと、投与後2日体内に残り排泄、発汗されるため、家族などに対する曝露防止が必要と書かれた資料もあります。一人暮らしですが、飼い猫に対する曝露防止の対処は必要でしょうか。
主治医に確認したところ、曝露について問題はないと考えているようで、猫に対する影響はないとの回答がありました。
キイトルーダの安全データシートには猿・犬への試験で顕著な障害はなかったとの記載はありますが、影響有無を心配しております。
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