81歳母、胆嚢癌の状況について
person70代以上/女性 -
2.52/2/26閉塞性黄疸による緊急入院ののち、3月初旬に胆嚢癌ステージ3と診断。この時点で十二指腸浸潤の指摘を受ける。経皮胆管ドレナージを経て胆管ステントを2本挿入後、胆管炎で2-3日発熱。病状が落ち着いた3月中旬からGCSの3剤投与を開始し、本日5/12で5クール目となります。
添付画像は前回4クール目に撮影した造影CTの診断文章ですが、こちらは病状の進行を示しているものでしょうか。肝臓への浸潤の可能性は読み取れますが、それ以外に留意すべき点がありましたらご教示ください。
また石灰化子宮筋腫、膵臓の萎縮について懸念すべき点はありますでしょうか。
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