蝸牛型メニエール病の耳鳴りについて
person40代/女性 -
何度かこちらで質問させていただいており
今現在40代半ばで、持病の蝸牛型メニエール病を再発しています。
耳鼻咽喉科での聴力検査では正常範囲内ではあるが左耳の低音が落ちていました。
その時の症状は耳の詰まり感のみでした。
その後、2週間五苓散とアデホスコーワとメコバラミンを1日3回服用し耳の詰まり感は
なくなりました。しかし、なくなったとほぼ同時に左耳に低音の耳鳴りがはじまりました。
2週間後の再度、耳鼻咽喉科での聴力検査では耳鳴りの症状はありましたが
詰まり感がとれたせいか低音は元に戻っていました。
今、服用している薬は五苓散と抑肝散を1日2回飲んでいます。
詰まり感がなくなり聴力が元に戻った事は安心ですし嬉しい事ではありますが
低音の耳鳴りが止まる気配がなく困っています。
そこで質問させてください。
・耳の不調に有酸素運動が良いとのことで買い物ついでに散歩はしていますが
いつも平坦な道が多いです。たまに階段や坂道の上り下りも加えた方がよいですか
・カフェインの摂りすぎはよくないですか
・2回目の病院の診察ではビタミン剤など処方されませんでしたが、症状が耳鳴りだけの場合は服用する必要はないのでしょうか
お忙しいと思いますがご回答よろしくお願いいたします。
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