大人の中耳炎の治療方針について

40代/男性 - 2025/05/14

「経緯」
48歳男性です。
5/9の金曜に咳と痰の症状で耳鼻科受診し診察結果風邪❓とのことでクラリス、ペポタスチン、アンブロキソール、アストミン、吸入フルティフォーム処方されました。しかし翌日に耳が痛くなり、その翌日5/10日曜に休日診療を受けて両耳とも中耳炎になっているとわかりました。鼻の診察から副鼻腔炎が中耳炎の原因ではないかとのことでした。土曜日曜ともにずっと両耳がかなり痛く熱も38°くらいで、ロキソニンでなんとか凌ぎました。この辺りから耳が聞こえ辛い状態でした。翌日5/11の月曜日に金曜とは違う耳鼻科にて診察を受け、やはり中耳炎と副鼻腔炎の診断で代わりの薬としてラスビック75mg1日1錠、プレドニン5mg1日4錠が処方されました。その２日後水曜になってもあまり改善なく特に夜に耳が痛くなって熱が上がることから、再度この耳鼻科受診したところ、夜の痛みは副鼻腔炎のウイルス起因であるとのことで根本はそれを治さないと痛みは引かないとのことでした。同時に検査した聴力検査でかなり聴力が落ちており、内耳炎も疑われ、最悪聴力があまり戻らない可能性あると言われ、プレドニンを1日8錠に増量（その後徐々に減らして４日後は1日4錠）と抗菌剤をクラリスに変えることになり、次は５日後の5/19に診察して、もし状態が改善しなければ内耳炎専門❓の病院を紹介するとのことでした。

「ご相談」
・特に最後の耳鼻科の診断は違和感ないものでしょうか。内耳炎の恐れと言いながら様子を見る期間が長いようにも思ってしまいました
・この５日間の間にするべきこと（違う病院でも診てもらうべき、等）や、生活上の留意点（した方が良いこと、してはいけないこと）などあればご助言いただけませんでしょうか。
宜しくお願い致します。