50代、父親、独り言が多くなりました。
person50代/男性 -
55歳の父親が近年独り言を毎日ぶつぶつと言っています。1人で頭の中を整理してるのか分かりませんが、同じ内容の独り言を5〜10分おきに繰り返しています。
長い時は30分以上同じことを喋り続ける時があります。
主にメールやLINEの内容を口に出して喋り続けることが多いですが、取引先への不満や陰口、その場に居ない従業員への文句や暴言なども時折あります。
また、1人の時は流暢に喋っていますが、人との会話では吃音症のように言葉が詰まる時や、頭の中で想像してる言葉が出なく「あれ、これ、それ」で、相手に自分の意向を汲み取ってもらうような発言が多くなりました。
これらは初期の認知症などの症状でしょうか?
病院での診断はされてませんが、朝から飲酒(ストロング系、アルコール度数9%)をして、350mlを1日に7本以上は飲んでおり、外出時は水筒に入れ持参するなど、どこへ行くにも肌身離さず持ち歩いてるのでアルコール中毒なのは間違いないです。
さらに20年以上吸っていませんでしたが、半年前ほどからタバコ(タール8mg ニコチン10mg)を吸い始めました。こちらはニコチン中毒ではないようですが、1日あたり5〜10本吸っていると思います。
アルコール中毒者にみられる症状なのか、更年期障害の症状なのか、その他どのような病気に該当しているのかご教授頂けますと幸いです。
よろしくお願いいたします。
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