生後7ヶ月の先天性股関節脱臼について
person乳幼児/女性 -
4ヶ月検診の時に股関節が硬いという事で、整形外科を受診し、その際、レントゲン・エコーで診てもらいましたが「まだ小さいのでよく分からないけど、股関節の開きは確かに悪いからリーメンビューゲルを付けてもいいかもしれない」と言われました。
しかし、里帰りする予定があったので、次回まで様子見する事にし、生後6ヶ月の時に再受診しました。
その際同じくエコーで診てもらいましたが、「脱臼はしていないが、股関節が少し後ろにズレているような気もする。リーメンビューゲルをやはり付けてもいいかもしれない」と言われ、生後7ヶ月から付ける事になりました。もうすでに娘は寝返りを自由にうったり、ハイハイしそうな気配がありましたが、リーメンビューゲルを付けているので仰向けから動くことができず可哀想に思ってしまいます。
装具をつけて泣く娘を見て、あんまり嫌がるようなら無理してつけなくてもいいと主治医から言われ、じゃあ何のためにリーメンビューゲルを付けた方がいいと勧めたのか疑問が残ります。
抱き方等で改善は出来ないとのことだったので、装具をつけることにしましだか、亜脱臼のような状態でリーメンビューゲルを付けて、改善はされるのでしょうか?
また主治医の言う通り、嫌がっているので夜間のみ付けるだけでも改善されるものでしょうか?
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