変形性股関節症の減量について

person60代/女性 -

線維筋痛症の診断後、変形性股関節症判明。
常時股関節両側痛みあり。現在は杖歩行。
股関節自体の治療はないので、痛み止め処方と減量との事。線維筋痛症診断でリリカ3年程服用。副作用で体重増加20kg弱。股関節症発症前はヨガやストレッチ、ウォーキング好きでしたが、股関節症の痛み出てから歩行も大変だし、ヨガやら股関節開閉等怖くてしなくなっています。今の股関節を一生もつ様に大切に使わないといけないと言われてますが、その加減がわからない、難しい。
因みに股関節症見つけて診断してくれた医師は、リウマチ膠原病科の医師でもう外来から異動されていません。股関節症の人の運動や減量に関しては、整形外科やスマート外来とか 他に相談した方が良かったりしますでしょうか?

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師