不妊治療と乳がんのリスクについて

person30代/女性 -

現在妊娠希望で、人工授精(スケジュール的に人工授精ができないときはタイミング)を行ってます。
人工授精は2回行っており、2回とも人工授精前にゴナールエフ皮下注射を1回ずつ打ち、人工授精をし、オピドレル皮下注射を打ち、排卵確認後からプレマリンとデュファストンを毎食後1日3回内服するという流れでした。
タイミングのみの場合は注射は打たずに排卵後に内服しています。初めての内服は今年の2月なので現在4ヶ月目です。

もともと生理不順はなく排卵も毎月あり、黄体機能不全もありませんが、排卵後の着床の手助けをするため?内服がいいとのことで処方されています。

素人なのでよくわかっていませんが、こうした内服薬や注射薬が乳がんのリスクを高めるということを目にしてしまい、これから体外受精にステップアップの可能性もある今、不妊治療がすごく怖くなってしまっています。
身内に今のところ乳がん患者はいないのと、1年8ヶ月前の乳房超音波エコーでは異常なしでしたが、急に不安になってしまいました。

実際のところリスクは高まるのでしょうか?

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