飛蚊症とは異なる黒い点が一時的に見えた

person20代/女性 -

1ヶ月ほど前から、視界に一時的に黒い点が見えることが5回ほどありました。

見える位置:視界の中心より右下あたり
見える時間:数秒~30秒ほどで自然に消える
発生場所:すべて屋外(晴れの日、曇りの日問わず)
特徴:強度近視・乱視があり、以前から灰色から透明に近い糸状の飛蚊症はありますが、それとは違って非常に小さいけれど濃い点。
飛蚊症と違い、ほとんど動かず、距離感も遠くにあるような感覚。(顔の近くで動くような飛蚊症とは異なる)
どちらの目で見えているかは、時間が短いため判別できません。

2つの眼科で眼底検査を受けましたが、「網膜裂孔・網膜剥離などの異常はなし」と言われました。
ただ、原因の説明は不明確でした。
半年前に緑内障の視野検査も受け、異常はありませんでした。

この黒い点は飛蚊症の一種と考えてよいのでしょうか?
一時的とはいえ、その部分だけ視野が欠けているという可能性もあるのでしょうか?

教えて頂きたいです。
よろしくお願い致します。

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