妊娠後期 32週の張り止め使用について
person30代/女性 -
産婦人科の先生へ回答お願いいたします。
先日、32w2dの時に妊婦健診に行った際に内診で胎児が下降気味とのことでした。
医師の張りますか?の質問に対し、基本的に寝て過ごしてることが多いがよく動く時は張る。休むと治る旨伝えたところ
元々子宮頸管長が短い(11週・28週の内診時に30mm程度だった記憶です)こともあるし、予防的に張り止めを処方しておくとのことでした。
処方された薬はリトドリンとダクチルを1回1錠を朝昼晩、14日分です。
リトドリンは一度飲みましたが体調が悪くなり医師に相談したところリトドリンは無理して飲まなくていい。ダクチルだけ続けてみてとのことでした。
横になっている時や座っている時に張りは実感しませんが立ち上がったり、家事や入浴の時にはお腹がパンパンになります。痛みはなく出血もありませんが、作業中は常にパンパンという感じです。横になってしばらく休むと緩むのですが…。
この周期の妊婦さんは立ち上がったりするとみなさん常にパンパンなのは普通なのでしょうか?それともやはり私は張りやすいのでしょうか?
今回子宮頸管長の長さは確認してないのですが出された張り止め(ダクチル)は継続して飲んだ方が良いのでしょうか?
障害や自閉症など薬の影響もこわいのであまり薬は飲みたくないのです。
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