婦人科系疾患手術3回目について
person30代/女性 -
現在37歳、未産です。
過去2回婦人科系手術を受けました。
1回目:2008年 卵巣嚢腫 開腹手術(卵巣温存)
2回目:2019年 子宮粘膜下筋腫 開腹手術(子宮温存)
2019年の手術後、子宮粘膜下と漿膜下筋腫を再発し、不正出血や生理時に出血過多で貧血が酷いため再度腹腔鏡にて手術予定です。(核出)
先日の術前説明で癒着が酷かった場合は、開腹手術に切り替える場合があると先生が仰っていましたが、可能性は高いのでしょうか?
他記事で手術3回目は癒着が酷いと拝見し、不安です。手術までは通院の予定もなく、担当頂いている先生にお伺いすることができないため、この場で相談させて頂きたく存じます。
なお過去の開腹手術では骨盤内中央あたりを横切りで手術しており、今回はそちらの傷とお臍あたりを切って手術すると説明を頂きました。また過去2回は別の病院で手術頂いております。
お忙しい中恐れ入りますが、ご教示頂けますと幸甚です。何卒よろしくお願い致します。
注目の情報
-
-
-
2名の医師が回答しています
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。
協力医師紹介
アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。
記事・セミナーの協力医師
-
白月 遼 先生
患者目線のクリニック
-
森戸 やすみ 先生
どうかん山こどもクリニック
-
法村 尚子 先生
高松赤十字病院
-
横山 啓太郎 先生
慈恵医大晴海トリトンクリニック
-
堤 多可弘 先生
VISION PARTNERメンタルクリニック四谷
-
平野井 啓一 先生
株式会社メディカル・マジック・ジャパン、平野井労働衛生コンサルタント事務所
Q&Aの協力医師
内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。
-