カテーテルアブレーション手術後について
person30代/男性 -
現在年齢30代前半。
発作性上室性頻拍のため、循環器内科のかかりつけからカテーテルアブレーション手術を勧められ、一昨日に手術を受けてきました。
術後、胸の痛み(圧痛)、深く呼吸ができないといった症状が現れ、現在に至るまで続いていて、入院が長引いております。
術後のエコー検査などから、心臓に少量の水が溜まっており、心膜炎を発していることが分かり、ロキソニンを処方され、経過観察となりました。なお、今日からはコルヒチンという薬も出ています。
まず一つ、カテーテルアブレーション手術前に心膜炎等の説明がなかったため、少し驚いているのですが、発生することはあるのでしょうか。
二つに、心不全などになっていないかというリスクで不安なのですが、その点の心配はなさそうでしょうか。
三つに、今日の朝、コルヒチンとロキソニンを飲んだのですが、解熱作用が効いていないのか、熱が全然下がりませんでした。
今日は担当医も休みで、誰に聞くことも、不安を解消することもできないため、お教えいただけると幸いです。
よろしくお願いいたします。
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