左側の唾石摘出手術後、数ヶ月後に顎下腺へ棒挿入・拡張後に現れた症状

person20代/男性 -

去年の7月頃に朝食時に左側の顎下腺の腫れと痛みに気付いたので手術をしてもらった医師に診てもらい棒を入れて顎下腺を拡張する処置をしてもらいました。左側の唾石摘出手術は去年3月です。口の中から切開して複数の唾石を摘出してもらいました。

処置(棒を入れた)後の主な症状まとめ:

・右を向くたびに顎下腺に違和感と軽い痛みも感じる。

・食事中の腫れと痛みの頻度が増えた。

・舌を出すと顎下腺が引っ張られるような感覚があり切開部にも違和感。

・常に切開部に馴染んでないような違和感が今だにある。

・首に服や毛布など触れている状態で唾を飲み込むと顎下腺付近がくすぐったい感覚がある。

• あくびをすると切開部が少し痛い。

舌の感覚異常:

•左側の舌が盛り上がり、常に上の歯にあたり、話すときに気になり、発話がしにくい。

•舌先に常にしびれがある。

気になってる事: 拡張後から、切開部がまだ馴染んでいないような感覚が現在も続いており、その部位からピチャピチャという唾液との音が聞こえるようになりました。そのため、切開部に溝のようなものができているのではないかと感じています。

また、拡張後に切開部がわずかに変形した事が原因でこれらの症状が現れているのでしょうか。あるいは、切開部とは無関係で、別の理由によってこれらのような症状が起きている可能性もあるのでしょうか。

さらに気になるのは、顎下腺を拡張する処置を受けたにもかかわらず、食事時の腫れや痛みの頻度が以前よりも増えていることです。本来、拡張によって症状が軽減されるはずだと思っていたので、不思議に感じています。

よろしくお願いします。

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