末期前立腺がんの治療方法
person70代以上/男性 -
海外に住む義父(外国籍)が末期前立腺がんと診断され、抗癌剤治療を続けてきましたが好転せず、1,現在新たにPARP阻害薬「タラゾパリブ」「エンザルタミド」を服用を始めて効果を見定めています(効果が出るまで3ヶ月かかる)。医者からは、末期では投薬では大きな効果は得られないので、2,放射線治療を勧められています。
※(保険制度が日本と異なり)1,(約35万円/月)も2,(1回80万円x6回=480万円)も高額
ネットで、3,「免疫療法」(1クール230万円※1クールがどのくらいの期間なのか不明)というものも見ました。
いずれにせよ経済的負担が大きいです。
なお、本人は見た感じ元気で、生活も普通に送っています。
【質問】
末期前立腺がん患者にとって、上記123のどれが費用対効果に優れていますか?
またこれらの他に何か望みのある治療方はありますでしょうか?
何卒よろしくお願い致します。
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