17歳息子、側弯症手術をしましたが、脊髄空洞症も発覚
person10代/男性 -
今年3月に側弯症の手術をしました。
手術説明の際、脊髄空洞症を告げられました。キアリ奇形はないとのこと、側弯症の手術をしても大丈夫とのことで決行しました。
空洞症がわかるまで深く気にしていなかった息子の身体の異変が今ではすごく気になります..
空洞症については術後まだ浅いため詳しい検査ができていません。
身体の異変についてなんですが、まず手術前よりあった違和感が、右足甲のみハイアーチ、食べ物を飲み込むまでの噛む時間が長い、歩き方が踵を地面につけずつま先で跳ねるような歩行の仕方、右上半身に汗をかく(私が知る限り脇、背中)
手術後からの違和感、歩行時右腕があまり振れない、側弯症の手術をしたのに身体の傾きがどんどんひどくなっている(左に傾いています)
術後から左肩?左肩甲骨あたりが痛む。
なにか脊髄空洞症や側弯症だけでなく他の病気が隠れているのではないかと毎日不安です..
空洞症だと指摘された際のMRIと術後すぐのレントゲンをのせます。
整形外科、脳神経外科、どちらのカテゴリで相談すればよいのかわからずです。
宜しくお願い致します。
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