6歳、耳鼻科レントゲン被曝
person10歳未満/女性 -
6歳の子ども、よく風邪をひくことと、アレルギー性の鼻炎もありそうで、一年の半分以上鼻がぐずぐずしています。
大体は、小児科でカルボシステイン、アレロック、プランルカストが処方され、徐々に良くなるのを待つのですが、
今回は、風邪をひいてから一ヶ月経ち鼻水が減っても、一晩中イビキがひどく寝苦しそうにしています。
小児科を再受診し、上記の薬がさらに一ヶ月分処方され、半月経ってもイビキは変わらず。
小児科の先生に、アデノイド肥大かも?と言われたのも気になり、耳鼻科を受診してきました。
耳鼻科の診察で、副鼻腔炎があるかレントゲンを撮りましょうと言われた際、
私が「そのレントゲンでアデノイド肥大もわかりますか?」と言ったことで、
角度を変えて2枚のレントゲンを撮ることになってしまいました。
レントゲンは被曝の心配があるのに、私の一言のせいで2枚も撮ることになってしまい、余計なことをしてしまったと不安です。
デジタル撮影とのことですが、子どもが一日に頭部のレントゲンを2枚撮ることは良くなかったでしょうか。
(結局副鼻腔炎はないが鼻炎が強い、アデノイドは中程度の肥大とのことで、ステロイドの鼻腔スプレーの処方でした。)
ちなみに、歯科の定期検診でも、子どもの歯の生え変わり時期だからと、歯全体のレントゲンをすすめられています。
みんな撮っているそうなのですが、必要なことでしょうか。
自分のことは気にしたことがなかったのですが、子どものこととなると心配です。
レントゲン被曝をどう捉えればいいでしょうか。
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