ジャーミノーマの予後、視覚障害について
person20代/男性 -
29歳の夫が尿崩症と視覚障害(ぼやけて見える、左目の視野が狭くなる)の症状があり、胚細胞性腫瘍のジャーミノーマと診断されました。
現在、2クール目の抗がん剤治療中で腫瘍は順調に小さくなっていますが視力は今のところ大きくは変わっていません。
主治医の脳外科の先生からは、そろそろ変わりがあってもいい頃でほとんどの患者は腫瘍がなくなれば視力も回復すると言われています。
しかし同大学病院の眼科では視力の回復については数ヶ月程かけて徐々に回復する場合もあるが可能性は低いとの話をされました。もちろん、個人差があることは理解していますが一般的に回復の可能性はあるのでしょうか。
ご意見をお聞かせください。
また尿崩症からこの病気を見つけることは難しいのでしょうか。
視覚障害がでるまえに泌尿器科にも通っていましたが過活動膀胱の薬をだされ改善せず、最終的には心因性ということでかたずけられてしまい今更どうしようもないのですが視覚障害が出る前に発覚していれば、、と思ってしまいます。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





