内視鏡的粘膜切除術後約1カ月経過しても目眩、倦怠感がある
person50代/男性 -
2.5cmの大腸ポリープ(病理検査結果悪性でしたが、完治と診断)を一泊入院手術を受けました。術後の出血はないのですが、目眩、倦怠感、便が硬い(排便はほぼ毎日ありますが、コロコロうんちで残便感がある)続いています。食事は3食摂り、夜9時以降は何も食べないようにしています。また朝は豆乳、就寝前に乳酸菌飲料を飲んでいます。
週2回水中ウォーク、スイミングなど有酸素運動を1時間していますが、手術前と比べて翌日から2〜3日は疲れが取れません。
完治とはいえ、癌であったという結果を受け、気持ちの面で落ち込んでいるのか、それがきっかけなのか、いろんなことを考えては不安になり、しんどく感じることが多くなっています。
精神的なものなのか、身体的なものなのか見解と助言をいただきたく存じます。
よろしくお願いします。
ポリープがあった箇所は肛門近くでした。
また、その2ヶ月前に受けた大腸カメラで2cm未満のポリープが2つあり、それらはその場で日帰り切除(病理検査結果良性)しました。
前文の2.5cmのポリープはその時に見つかり、別の病気で手術入院となりました。
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