強迫性障害で、自分の記憶に確信しています。

person20代/女性 -

小学四年生の頃から汚れが気になって、手を洗ったり、給食の時に向かいの生徒の食事の中に唾を飛ばしてしまったんじゃないか怖くなったりしていました。
中学生の時、祖母が亡くなり、亡くなる前に私がご飯を食べさせて、後日誤嚥性肺炎で亡くなりました。
その時に祖母の認知症のことで気持ちが悪い方に動いて、ご飯を上げた時に悪い気持ちが働いて、スプーンを奥の方まで入れて、そのせいで亡くなったと怖くなりました。
他には、川を見ると流されていた人がいたと怖くなったり、お店に行くとなにか盗んだんじゃないかと、ポケットの中を何度も確認したりしました。
学校では、木くずを友人に飛ばしてしまったと怖くなることもありました。
それから高校生の時に病院に行く機会があって、その時に強迫性障害と診断されました。
それから、SNSで同級生の名前を書き、性的暴行をして殺せという内容の書き込みをし、お金を払い、そのせいで誰かが酷い目にあって殺されてしまった。という内容の考えが今まで離れずにいます。
人違いだった記憶があったり、書き込んだ内容の映像が自分の中にあり、確信して怖くなるのを繰り返して、酷い内容を書たので、自分が生きていることはおかしくて、自分のせいで苦しんで死なせてしまったのに、自分が病院に行ったり、両親に守られていることが正しいことではないと思って、苦しくなります。
強迫性障害だったら、やったんじゃないかと繰り返すことが異常だと分かっていてもやってしまう。というものだと聞いたのですが、自分の中では記憶の映像に違和感よりも確信を抱いて、だからこそ警察に行くべきだと怖くなります。
実際に何も起きてないから警察が来ないんだ、と説得されても行方不明の事件なんて山ほどあるので確認が出来なくてどうしようもない状態です。
高校をやめて、それから薬を大量に飲んでこの状況から逃げようとして、入院しました。
映像の記憶が浮かぶことが怖くて、自分がやったとしか思えずにきつくなります。自分がしたことなんだから苦しくて当然だという思いが浮かんでどうしようもなくなります。
ここからどうして行けばいいか分かりません。

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