蚊を叩いた時の血液 皮膚が荒れている 肝炎やエイズの感染リスク
person60代/男性 -
先程、右手に蚊がとまっていることに気づき、左手で叩きました。赤い新鮮な血液が左手につきました。1分後に流水で洗い流しました。10分くらい経って改めて見ると、赤く血液っぽいものが少しあったので、あわててもう一度洗い流しました。
手に傷はないよな?と良く見ると、ちょうど血がついたあたりの皮膚がめくれているように見えます。鉄棒をしてこすれたような?水虫のような?(写メ)
ただ、血がでるような傷ではなさそうです。
右手の蚊がとまったところは全くかゆくないので、他人の血液だと思います。血液の量は蚊が満腹になる半分くらいだと思います。
このような状況で肝炎やエイズに感染する可能性はありますか?
よろしくお願いします。
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