訪問看護ステーションと主治医との関係
person50代/女性 -
統合失調症です。
訪看さんを使っています。
訪看さんから、
主治医に指示書の依頼をしてもらい、
喫茶店で話を聞いてもらっています。
仕事のストレスで鎖が飲めなくなり、
二週間だけ、
週5にしてもらっています。
それも訪看さんから主治医に電話で許可をもらいました。
自宅じゃないのは小学生の娘が母親が障害者とあまりまだ理解してないからです。
診察があり、詳しくそのことを主治医に聞かれました。
訪看さんのおかげで最近は薬を飲めてるのですが、
主治医は怒っていて、
あなたこのまま行くと入院だから今が踏ん張りだから、
訪看には喫茶店じゃなくて自宅へ来てもらって、
しっかり飲んでと。
主人は娘はお母さんが少し他の人と違うと気づいてるでも、友達に毎日看護師が来るとバレるとあそこのお母さんはと噂が広まると。
なので訪看さんには家の前の公園にしてもらいます。
主治医はお母さんが障害者云々より子供にとってお母さんが具合悪いことの方が大変だからと。
でも、わたしは今は薬は飲めてるのです。
1ヶ月後の診察に訪韓連れてきてと。
そこで説明してもらうと。
飲めてればまだ喫茶店を許してくれるでしょうか?
これから夏になるし、
梅雨になるし、公園はきついです。
自宅も事情があります。
どうすればわかってくれるでしょうか?
訪問して薬の管理をと言われましたが、
管理は自分でできています。
どうすれば良いでしょうか?
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