揺さぶられっ子症候群について。
person乳幼児/男性 -
生後24日の新生児です。
昨夜深夜に椅子に座りながら抱っこをしていました。左足を足台に乗せ高くし、左腕と左の太ももで赤ちゃんの首と身体を支えるような形です。また左腕は太ももの上に置くような形です。
前方のテーブルからものが落ちそうになったため、阻止しようとしたときに左足を勢いよく下ろしてしまったため、太ももに乗せていた腕ごと赤ちゃんが落ち、頭を勢いよく左腕と太ももで受け止めてしまいました。
その際は赤ちゃんは特に泣きもせず、大人しく様子は変わりありませんでした。
その日の日中は、いつもは3時間弱でミルクか母乳をあげることが多いのですが、5時間ほど眠る状態が2回ほどありました。ただ、一回に飲む量は変わりありません。
また、夜に授乳した直後に口と鼻から母乳が出てきてしまうことも一度ありました。
翌日の今日は、外出したのもあり寝ている時間が長いような気もしますが、帰宅後に授乳させたところ母乳をまた口と鼻から吐いてしまい、オエっと嗚咽のようなものもみられたようです。ただ、24時間ほど便がいつもより少なく、お腹が少し張っているような気がするのでそちらの影響もあるかもしれません。
この場合揺さぶられっ子症候群になっている可能性はありますでしょうか。
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