慢性副鼻腔炎の手術をしたら手術前より悪化しました
person30代/女性 -
2月に慢性副鼻腔炎の内視鏡手術をしました。大学病院で、5日間入院しての手術でした。
もともと自覚症状は全くなく、別件で頭のCTを撮ったら副鼻腔炎もあると診断され、3ヶ月服薬してもCTの結果がほぼ変わらなかったため、手術をしました。
手術後からずっと黄色い鼻水が出続けています。そして本日CT検査をしたら、手術前より酷くなっていると言われてしまいました。
手術前の血液検査の結果と、鼻茸がないことから、好酸球性副鼻腔炎の疑いはないようです。しかし今の状態から、好酸球性副鼻腔炎の可能性も視野にいれて服薬を続けることになりました。
それでもよくならない場合、最悪また手術の可能性もあると言われてしまいました。
このようなことはよくあるのでしょうか?
正直また手術しても治らないのではないかとも思ってしまいます。また手術になった場合、治る見込みはあるのでしょうか。
手術前は全く自覚症状がなかったのに、今は黄色い鼻水が出ているので、手術したことを後悔しています。。
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