マイコプラズマ・ジェニタリウムの治療について
person20代/男性 -
マイコプラズマジェニタリウムが陽性になり、現在までの経過を記載致します。
5/15日
起床時の膿、及び排尿痛で泌尿器科を受診
尿中白血球±
アジスロマイシン1000mg
淋クラpcr検査
5/16
検査キットにて
マイコプラズマジェニタリウム陽性
5/19日 再診
多量の黄色や白い膿、及び排尿痛が激しく悪化
尿中白血球3+
淋クラpcr陰性
ミノサイクリン100mg 朝夕1回 7日処方
5/23日現在ミノサイクリン5日目 少量の膿と排尿痛があります。
5/26日に再診予定ですが、今後の治療について医師と相談して進めていきたいと思っていますが、どのような治療が効果的でしょうか。
1.他の相談者様の内容、またそれにご回答いただいているドクターの皆様のご意見を拝見したところ、
ミノサイクリン100mg×2を7日先行した後、シタフロキサシン100mg×2を7日と同時にミノサイクリン100mg×2を併用で7日加療する方針が良さそうですがいかがでしょうか。
2.ミノサイクリンの先行期間を14日にする14日+7日パターン、もしくはシタフロキサシン併用期間を14日にする7日+14日パターンも検討しておりますが、違いなどはありますでしょうか。
また他におすすめの抗生剤、組み合わせなどありましたら教えていただけますと助かります。
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