記憶障害の父との会話の方法
person70代以上/男性 -
88歳の父が、急性硬膜下血腫で倒れて入院してから2ヶ月が経ちます。奇跡的に手術なしで回復しつつありますが、現在は車椅子生活。何より記憶について、覚えていることと、忘れたことが明確になってきており、加えて記憶障害なのか認知症なのか、お金が無くなったとか携帯電話がすり替えられたと被害妄想的な発言が増えてきました。これらの内容は,私でも真偽が判断できる内容なのですが、寒いから毛布を持ってきて欲しい、と何度も言われた時には、持参したにもかかわらず、まだ寒いというので、身体的なことは真偽がわからず、対処に困っています。
急性硬膜下血腫の後遺症として、体温低下があるのか、それとも認知症の疑いなのか、対処方法を教えていただけますと助かります。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





