内視鏡により鳥肌胃炎、直腸炎と診断
person40代/女性 -
45才女性です。
1年前の健康診断でHb10.6にて受診要でしたが、色々忙しくて数日前に受診をしました。
消化器受診して胃と大腸内視鏡をしました。
結果、鳥肌胃炎と直腸炎にて生検したとの記載で1年後再検査、3週間後に診察との事でした。上記を紙でもらったため詳しくわからず、色々調べると鳥肌胃炎は胃がんのリスクが高く怖いことを知りました。
7.8年前にピロリ菌が陽性にてピロリ菌は除菌成功しています。その時胃炎はあるがそれほどでもないと言われました。
その後は胃カメラはしておらず今回がその後の初めての胃カメラでした。
また、内視鏡するときにピロリ菌も調べるか聞かれ、昔除菌した旨を伝えましたが、再感染もあると言われピロリ菌の検査もお願いしています。
鳥肌胃炎はピロリ菌に感染している場合が多いとみましたが、昔除菌をしているにも関わらず鳥肌胃炎があるとゆうことは、昔のが治らずにいるのか、また再感染して胃炎になっているのか?
また、この場合生検もしているので、肉眼でみたところ癌の可能性もあるので生検をしてるのでしょうか?
昔のピロリ菌感染の胃炎だった場合治らずにずっとあるとゆうのは、癌化してる可能性は高いですか?
鳥肌胃炎は珍しいのでしょうか?
心配です、、、
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