性行為後 出血とおりものの変化
person10代/女性 -
19歳女性です。
5月上旬にクラミジアとマイコプラズマに感染し、5月6日にアジスロマイシン1000mgを服用、その後5月8日〜21日までグレースビット(シタフロキサシン)50mgを2週間服用し、治療は完了しています。
ですが、5月21日の治療最終日に性行為(生・男性器リング付き)の避けられない機会があり、その直後から膣と肛門の間がヒリヒリし、膣周辺が裂けたような痛みと出血、その後黄色〜茶色っぽいおりものが出るようになりました。婦人科では物理的な外傷とカンジダ膣炎と診断されました。
その後も
・おりものがかなり多く(ナプキンの1/3くらい濡れる)
・外陰部のかゆみ
・物理的な傷による避けたような痛み
・おりものは濃い黄色〜黄土色〜茶色、においは軽い
という状態が続いています。
クラミジアやマイコプラズマの再燃や再感染の可能性があるのか、
それともカンジダや傷の影響でこういった症状が出ているだけなのか、判断に迷っています。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





