頓服しての抗パーソンキン病薬について
person20代/女性 -
長年、抗精神病薬を飲んできまして、退院直後はCP換算値は1000を超えていたのですが、現在はCP300にまでなっています。
しかし、CP300になっても眼球上転があり、更なる減薬を試みておりますが難航しております。
このため、眼球上転を抑えるため、抗パーソンキン病薬を処方してもらうよう主治医の先生にお願いしようかと思うのですが、本とかを読みますと、「抗パーソンキン病薬も新たな精神症状を起こし、一旦飲むと抜くことが困難である」と書かれており、お願いするか迷っています。
そこで考えるのが、眼球上転が起きた時だけ飲む、いわゆる頓服として抗パーソンキン病薬を使用することです。
このような使用方法は可能でしょうか?
また、頓服として使用しても抜くことが困難になるのでしょうか?
よろしくご教示頂ければ幸いです。
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