腸の痛みと急性膵炎を疑われる上腹部およびわき腹から背中にかけての痛み
person50代/男性 -
1年以上腸の痛みと上腹部およびわき腹から背中にかけての痛みで苦しんでいます。
当初、胃腸炎ということで処方されていましたが、効果がなく半年ほど前から現在の症状が激しくなりました。
現状は
便通不良。特に左下腹部を中心に。左下腹部(腸?)に硬いしこりのようなものがあり。えぐるような腸の痛みとこの部分からガスの発生。刺激するとさらに悪化。痛みが下腹部全体のしびれる感じに。
上腹部みぞおちと胸元に斜めに焼けるような痛みと圧激痛。肩から脇腹、背中にかけて広範囲に痛みあり。血液検査(アミラーゼ188,リパーゼ224->83,41->137,72)。CT膵臓大きい。エコー所見なし。超音波内視鏡所見なし。
常時、痛みと圧痛があるが、食事後や薬、痛み止めでも左下腹部の痛みや腹部全体の腫れ感、圧痛増悪。
様子を見ているところですが、食事をとることも苦痛で、痛み止めが痛みを増長するので、痛みに強いとはいえ限界になってきました。
現在は胃腸薬は服用していません。
腸にも問題はありそうなのですが、急性膵炎を発症しているようにも思います。
慎重に見極めるということはわかるのですが、痛みを改善できる対処法はないものでしょうか。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





