頭部レントゲンの被曝のせい?
person30代/男性 -
1週間前に睡眠時無呼吸症候群の検査のため、頭部のレントゲンを5枚(別角度)撮りました。
撮影後は何とも無かったのですが帰宅して4〜5時間ほど経ってから「頭が重い、ぼーっとする、倦怠感」という症状出てきました。
翌日には上記に加えて「目の奥が重い、鼻が張る感じ、頭痛」のような症状が1週間たった現在も続いています。(副鼻腔炎の時に似た感じ?ただ当時風邪などは引いていませんでした。)
レントゲン検査を受ける前は体調も良く、特に不調もなかったため、レントゲン検査を疑ってしまいます。
病院自体が古く、レントゲンも古い機種の様だった事と技師の方が不慣れな感じだった為、被曝量が気になります。
以下3点質問です。
1.レントゲンの古さや機械の不備、人的ミス等によって過剰に被曝し、この様な症状が生じる事はあるのでしょうか?
脳がダメージを受けてしまったのではないかと不安です。
2.頭部レントゲンを5枚撮影するのは普通でしょうか?被曝量は問題ないレベルでしょうか?
3.また2〜3日前に首の後に5ミリほどの小さな潰瘍の様ものが出来ていたのですがこれも被曝と関係はありませんか?
ご回答どうぞよろしくお願いいたします。
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