誤嚥性肺炎からの嚥下力改善
person70代以上/女性 -
89歳母の件で相談お願いします。
腕の痙攣、酸素濃度低下80%台で緊急搬送し、誤嚥性肺炎の診断、入院、酸素マスクでの酸素吸入、鼻チューブでの酸素吸入を継続し、2週間程度で酸素濃度も95%に復活しました。
誤嚥性肺炎ということで、嚥下力検査の結果、トロミ食の嚥下食を食事介助で実施しております。退院後は、介護施設に転院し、食事介助を継続をお願いしているところです。
年齢も年齢であること短期記憶の衰えもあり、今後、嚥下力の改善、きざみ食へ変更の可能性ございますでしょうか?
個々人の体力に依存するとは思いますが、一般的な可能性としてお知らせいただければ助かります。
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