更年期、頸椎ヘルニアとリウマチ疑い
person50代/女性 -
私は更年期ですが、1〜2年前から、右手の人差し指、親指、中指あたりが痛みがあり、近頃は強張りもありました。最近は手首から肘、二の腕、肩も痛く、職業病かとも思っていました(パソコンを扱う仕事です)。
先日、婦人科にて血液検査をしたところ、リウマトイドの値が37と高いので、整形外科の受診をすすめられました。
早速本日整形外科を受診したところ、頸椎のレントゲンを撮り、腕から指の痛みは頸椎ヘルニアが原因ということで、プレガバリン75グラムを処方されました。
リウマチでは無いのですか?と質問したところ微妙と言われました。今後様子を見ていくそうです。
私なりに解釈すると、腕から手まで広がる痛みは頸椎原因だが、指の強張りについてはリウマチの可能性も残っており、場合によっては併発しているかも、ということかと解釈しました。
お聞きしたい事は以下になります。
1.指について、赤みや腫れなどはありませんが、こわばりはあります。リウマチの可能性は高いと思われますか?
2.プレガバリンは離脱症状が起こりやすいとネットで見ました。以前、パキシルの離脱症状で苦しんだ経験があり(パニック障害でした)、できれば飲みたくないと思ってしまうのです。他の治療法もあるのでしょうか?場合によっては、別の整形外科にも行ってみようかと思っています。
リウマチかどうかをみていただきに行ったのですが、まさかの頸椎の不調まであり、降ってわいた2つの問題に少々混乱しています。
ご回答よろしくお願いします。
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