CTC検査について。
person50代/男性 -
昨年10月膀胱腺癌 希少がんで全摘
現在はオプジーボ の治療中で
体調は良好。
定期的にCTC検査をしてるのですが
マイクロCTC
という国内の検査をしております。
こちらの検査は悪性の高い間葉性のみの検査で上皮性のものは検出されないようになってます。
今年1月に
検査では結果間葉性は0
5月の検査で
上皮性も気になり
相談したところ
サービスでは提供していない検査をして上皮性も調べてみますか?と聞かれお願いしました。
でサービスで提供していない検査は攪拌なしで
通常は攪拌ありの検査みたいでした。
で結果は
サービス提供外の
攪拌なしは
上皮性0個
間葉性1個のみ
攪拌ありは
間葉性0個
攪拌なしと攪拌あり両方してもらったのですが
結果の違いにどう判断するか悩んでます。
5月の検査は両検査共同じ検体です。
自分なりに調べたりAiに聞いたりしたら擬陽性の可能性が高いと
やはり攪拌ありでの検査が信頼があり他の細胞との誤診と
1月5月の攪拌ありでは
どちらも0個なので
擬陽性を疑うと
この辺りの考えをご教示頂きたいです。
検査したとこは癌の可能性が高いとのことでしたが
他の自費診療を進めてくるので
信用はできないとこがあり
戸惑ってます。
1.お医者様からの所見は?
2.擬陽性の可能性の高さは?
3.攪拌なしでは何故擬陽性の高いのか?
4.1個のみとはどう考えてたら良いか?
上記の4点お願いします。
お忙しいところ申し訳ないですがよろしくお願い
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