ぶどう膜炎による続発性緑内障と視神経について
person30代/女性 -
6年前にぶどう膜炎を発症し、ステロイド点眼を続けています。時期によって眼圧が上昇することもあり、眼圧低下の点眼も併せて行ってきました。
ぶどう膜炎も眼圧も5年ほど前から小康状態ではあったのですが、昨年末に急激に左目の眼圧が上昇し(最大で40ほど)、今年2月に線維柱帯切除術(トラベクレクトミー)を受けました。術後は経過良好で、左目の眼圧は6程度まで下がっています。
主治医から言われてショックだったのが、「左目の正常な視神経の数は残り2,3割です」という言葉です。
私はまだ30代で、やはり健康寿命のうちに失明してしまう可能性が高いのでしょうか。
ぶどう膜炎を発症してから通院・検査・点眼を継続してきたのですが、やはり失明は避けられないのでしょうか?とても不安です。
どうか先生方のご見解をいただけないでしょうか。
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